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としていた
クリスチャンバウワー今回はつくりについてご紹介します!
着け心地を追求したクリスチャンバウワーは
こだわりの鍛造法でリングを作っています!
ここで鍛造って?
と思ったかた!
しっかりご案内します

鍛造とは
簡単に言うと、
金属を圧縮し、金属密度を高める製法のことです。
金属密度を高めたリングがどういいかというと、
なんといっても着け心地が良いことと、
強度が高くなります!
一生着ける結婚指輪なので丈夫で
着け心地がいいことはかなりの重要ポイントですよね


この写真はクリスチャンバウワーのリングができるのでの工程です。
最初の小判状の金属から内外と圧縮を繰り返して
リングを作っていきます。
ここまで工程を見せられるのは、
自身があるあかしですよね

ブログでは指通りのよさが伝わらないのが残念です!!
だまされたと思って一度指につけてもらいたいです

この前テレビでドイツには「マイスター制度がある」
というのをちょうど見たのですが、
クリスチャンバウワーの職人もそのマイスターの称号を持っています

国家試験に合格して職人になり、そこから何年も何年も修行を重ねて一人前に認められ、
ようやくマイスター試験をうける資格がもらえ、そこに合格したものだけがマイスターの称号を与えられます。
さすがものづくりの国ドイツ!
それだけすごい職人がこだわりをもって
リングを作っているってすごいですよね。
小さな結婚指輪ですが、
こだわりは芸術品なみです

皆さんも1度この芸術品をつけにきてください。
P.R:新潟で結婚指輪をお探しの方はBROOCHへ!